「ホッとするなあ。」を英語で
本当にアツイ~日が続きます。
でもこんなときの落とし穴が、
お店なんかに入ったときの
キンキンに冷え過ぎた冷房。
これだけ暑いとやっぱり、
冷え冷えのドリンクをゴクゴクするんですが
それがかえって災いに。
体の内と外がキンキンで、だんだんと体が冷えてきてしまい
お店を出てかえってこの暑さに「ホッとするなあ。」なんて一息ついたり。
まあそれはそれで、この暑さをポジティブにとらえる!と
いうことではいいのかもしれませんが。
ホッとして脱力~。いいですね。
外国人の方と一緒に、ビアガーデンもいいでしょう。
寒くなれば、温泉で一緒に一息もいいでしょう。
そんなときの「ホッとするなあ。」 を英語でどう言いましょう?
……
“I feel better.”(アイ フィーォ ベラ)
「気分がより気持ちいい」 が文字通りの解釈です。
結局、ホッとするということは
最大公約で言えば、「気分がさらに良くなる」ということで
この英語でよろしいかと。
「ホッとする」には他にも
“I’m relieved.”(アイン リリィヴドゥ) という言葉がありますが、
それは心配ごとが片づいての「ホッとする」 で、
「ホッと一息」 とは違います。
しかも発音がややこしいので、どちらもOKの、
“I feel better.” を押さえていただければいいでしょう。
冷え過ぎも心配されますが
適度に体を冷やすのはやはり気持ちのいいものですので
どうぞ涼味も存分にお楽しみください。
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