「熱中症に気をつけてね。」を英語で
少し涼しかったおかげで忘れかけていましたが
暑さが戻ってくればまた「熱中症」 が猛威を振るいだすことでしょう。
私浅学なもので勘違いしていましたが
「日射病」とは違って炎天下ではなく
室内でも十分起こりえるのですね。
「熱中症」、すっかり夏の代名詞になってしまった感がありますが
日本の夏の高温多湿ぶりは外国人観光客も
相当に閉口しています。
多くをやり取りすることはできなくても
彼ら彼女らに一言なりとも言ってあげたくなるかもしれませんね。
「熱中症に気をつけてね。」
……
“Be careful of heatstroke.”
(ビィ ケアフ ロブ ヒーッストロウッ)
“heatstroke” が「熱中症」 です。
“Be careful of ~” で「~に気をつけてね。注意してね。」
暑くない夏もまたさびしい気はしますが
暑さ対策どうぞぬかりなく、お大事に。
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